水泳帽の名前、どうしてる?おすすめの記名方法を試してみた!

こんにちは、
お名前シール工場 製作部 M です。
ご訪問頂きありがとうございます。

まだまだ寒いですが、春に向けて少しずつ準備を始めている方も多いのではないでしょうか?進学や進級、新生活に向けていろいろと変化の多い時期ですよね。習い事も新しく始める方が増えるタイミングではないでしょうか。

さて、みなさんは 水泳帽の名前 ってどこに書いていますか?

学校のプールはまだ先ですが、スイミングスクールでは進級試験などで水泳帽を交換することがあり、そのたびに名前をつける必要が出てきます。我が家も子ども二人がスイミングに通っていますが、コーチが誰かわかるように フルネームで大きく記入 するよう指示されています。忘れ物対策の意味もありますが、まだ親が管理することが多いので、人の管理としての意味合いが大きいですよね。

水泳帽の記名、どの方法がいい?

水泳帽って、スクール指定のものを購入することが多いですが、シリコンタイプより メッシュタイプ が主流です。名前を書くスペースがあるものもあれば、ないものも。さらに、伸縮性があるので マジックで書いたのに、帽子をかぶると伸びて読めなくなる…! なんてこともありますよね。

そこで、いくつかの記名方法をまとめてみました!

① 直接マジックで書く

メリット:手軽で簡単!すぐに書ける
デメリット:洗濯で薄くなる、書き間違えると直せない、お下がりが難しい

② ゼッケンを縫い付ける

メリット:丈夫で目立ちやすい
デメリット:縫うのが面倒、付け替えが大変

③ ノンアイロン布用シールを貼る

メリット:簡単に貼れて、はがせばお下がりにもOK!
デメリット:特に見当たらず…!?

今回は、この ノンアイロン布用シール を試してみました!
↓ご購入はこちら
https://www.5zest.com/c/product/nuno-seal

実際に試してみた!ノンアイロン布用シールの使い方

やり方はとっても簡単♪

  1. しっかり乾いた水泳帽を用意
  2. ノンアイロン布用シール(特大)をペタッと貼る
  3. 24時間経過後、洗濯 or プールで使用

これだけです!

※特大サイズはこちら↓(うちは通園バッグに1枚、水泳帽で1枚使用しました)

実際に 週2回のスイミングで半年以上使い続けていますが、全然剥がれません! もちろん洗濯機で洗っても問題なし。帽子をかぶっても 文字がはっきり見える ので、遠くからでもすぐに自分のものだとわかります。

しかも、スイミングを卒業した後は シールを剥がせば、市民プールや海でも使える ので、使い回しができるのも嬉しいポイント!(※強粘着の為、糊残りにご注意)

水泳帽の名前つけに悩んでいる方、ぜひ試してみてください♪

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